世間は七夕

korn!!!!新譜!

バイト前にCD屋へ。
試聴。フィールディのドンシャリベースが心地いい…
その場でヘドバンしたい衝動を抑えてDVD付きのやつをレジへ。
店員のギャルからあぶらとり紙(日本版特典?)を一緒に受け取りバイト。
バイト中ずっと何故今日シフト外してもらわなかったのか、今から仮病使って早退するべきじゃないかと悩みながら淡々と皿を洗い続ける。
しかもこんな日に限ってクソ忙しくて長引くバイト。
社員さんをぶん殴ってでも帰ろうかと思いながらゴミ捨てに行く。

やっと終わったと思ったら外は雨。
タクシーのケツ掘ってやろうかと思いながら帰宅。

聞く。

印象は
・シンプル
・初期に戻ったのはフィールディのドンシャリベースくらい
・ヘッドが抜けてからのアルバムで一番マンキィが頑張ったアルバムだと思う
・ジョナサンは色んな歌い方出来る様になったなぁ…
・レイのドラムはあんまり好きじゃない

なんかこう書くとダメダメみたいだけど個人的にはかなり良いアルバムだと思う。
インタビューでやたらと原点回帰を主張してた程に原点回帰できたとは思わないけど十分良い。
あえて初期2枚と比べるなら初期作から生々しさとギターの掛け合いを引いた感じ。
全体的にテンポ早いのはレイのせいなのか。
曲はぶち上がりな感じで早速ヘビロテ間違いなし。